こんにちは!世界をめぐるWebクリエイターNaoです!
皆さんは電子書籍派ですか?実物の本派ですか?
私はもう随分前から電子書籍派です。
というのも電子書籍だったら自分の本棚をいつでもどこにでも持ち歩けてお部屋もすっきり!
読みたい本も買ってすぐその場で読めるからです。

しかし!まだまだ「読みたい本がKindleになってない!」ということも多いです。
日本にいる時はじゃあAmazonで実物買って明日届けてもらおうってなるのですが、海外にいる時は送ってもらうのに時間もお金も手間もかかります。
かといって現地の日本書籍屋さんで買うと最新刊が入ってなかったり、価格が3倍近くしたりします。
最近も「今すぐ最近出たKindle化されてない本を読みたーい!」ということがあったので、
ついに自炊業者と呼ばれる、書籍を断裁してPDFあるいは電子書籍化してくれる業者を使って自分でKindle化して読んじゃいました!
1週間以内で新刊本がデータで届き読めたのでとっても便利でした☆
ということで今回は使ってみてどんなだったか、感想や気づいたことを記事にしてみます♪
今回想定した電子書籍化をするシーン
まず、電子書籍化をしようというシーンとしては
1)家にある大量の本を電子書籍にして身軽にしたい
2)海外在住者や電子書籍派の人がまだKindleになっていない読みたい本を自分で電子書籍化したい
というシーンが多いようです。
今回はどちらかというと(2)のパターンの方で検証しました。
具体的には「日本で出た新刊本が電子書籍化されてない!けど今すぐ読みたい!(Kindleで)」という場合です。
やってみるまではこんなところが気になってました。
・Kindle化をリクエストするだけでなく、自分でKindle化できるのか
・1冊〜などの少ない冊数でもKindle化できるのか
・著作権は問題ないのか
・最短何日くらいかかるのか
・価格はいくらくらいなのか
・Amazonなどから業者まで直接本を配送できるのか
・どこの業者を使うべきか
それぞれやってみてわかったことを書きます!
Kindle化をリクエストするだけでなく、自分でKindle化できるのか
できます!
自炊業者と呼ばれる電子書籍化業者(自炊業者と言われている)を使えば自分で電子書籍化できました。
詳細はこの記事でゆっくり説明していきます。
まず、うろ覚えで「たしかAmazonの中に『Kindle化リクエスト』ってボタンがあったよな〜。あれ押すとどうなるんだろう?」と思い出したので、調べてみました。
AmazonにKindle化をリクエストする方法
まずはKindle化されてない本を「Kindle化してほしい」とAmazonを通じて出版社にリクエストを送る方法をお伝えします。
やり方は簡単。Amazonの該当商品のページに行って商品説明の横あたりにある、「Kindle化リクエスト」という箇所のリンクをクリックするだけ。
▼赤ワクで囲ったところ
これを押しておくと、Amazonが出版社にリクエストが来てますよーと連絡してくれ、そのうち出版社がKindle版を発売してくれるかも!っていうボタンです。
とりあえず押しておきました。
が、やはり今すぐ読みたいです。
そこで電子書籍化業者にお願いして本をデータ化してKindleで読みました。
1冊〜などの少ない冊数でもKindle化できるのか
できます!
たいていの電子書籍化業者が1冊から対応可能でした。
著作権は問題ないのか
これ!めっちゃ気になってました!
というのも、初めに調べていたBOOKSCAN(ブックスキャン)という電子書籍化業者の規約の中にこんな記載があったから。
BOOKSCANのPDF書籍変換システムをご利用いただけるのは、著作権法に基づき、著作権フリーのもの、著作権が切れているもの、ご自身で著作権を有しているもの、著作権者の許諾を得ているもの、情報解析のためのもの、図書館資料の保存のために必要があるものです。該当しないものは、トラブル防止のため、ご遠慮下さい。
※引用元https://www.bookscan.co.jp/copyright
えー自分で書いた本以外は著作権者の許可を取らなきゃいけないの…?1冊1冊出版社に電話して確認するってこと?!
それじゃ気軽に使えないなぁ(T_T)
と思ってたんですが、良い方法がありました!
BOOKSCANからBOOKSCAN checkerというアプリが出てます。
このアプリでその本が電子書籍化OKな本かどうかを調べることができます!
BOOKSCAN checker for iPhone をダウンロードする
BOOKSAN checker for Androidをダウンロードする
BOOKSCAN checkerの使い方
インストールしたらAmazonでISBNをチェックして、入力すると

表示されました!
この本は電子書籍化してOK!
これで安心して電子書籍化ができます!
最短何日くらいかかるのか
業者によって変わりますが、最短24時間納品からありました!
価格はいくらくらいなのか
こちらも業者によりますが、1冊80円〜ありました。
またキャンペーンや初回の数冊お試しで無料でやってくれるところもありました!
(ただしその場合、納品に時間がかかったり、いつやってくれるかは混み具合によったりするので、急ぎで欲しい場合には向きません。)
価格は思ったよりずっと安かったです!
Amazonなどから業者まで直接本を配送できるのか
これも業者によりますができます!
わたしもAmazonから直接電子書籍化業者配送してデータだけもらいました。
どこの業者を使うべきか
最初は一番初めに見つけたBOOKSCANでやろうと思ってました。
BOOKSCAN
BOOKSCAN
いろんな人がオススメしてる電子書籍化ベンチャーNo.1っぽくてサイトもキレイ☆
が!登録してみたら、通常メンバーだとスキャンできる日が4ヵ月後!おそ!
2017年12月14日に申し込んだら納期が2018年3月12日だそうです。
有料のプレミアム会員制度があってはそちらに入ると納期は即日から1週間くらいで可能らしいけど月額9505円+税がかかるみたいです。海外から読みたい本を時々数冊電子書籍化したい私にはちょっともったいない。。。
かといって3ヵ月も待てないので他の業者を探しました。
BOOKSCANは「お家に大量にある本を全て電子書籍化したい!時間はかかっても気にしない!」というパターンにはとても良いようですが、Kindle化されてない新刊を数冊Kindle化したいという場合には向かないかもしれません。
他に見つけたサービスをさらっとご紹介します。
電子書籍化サービス24HR
電子書籍化サービス24HR
《一言ポイント》
24時間納品1冊580円というのがわかりやすくてよかった☆主要なオプションが全てコミコミ価格♪
・Amazonや楽天ブックスからの直接配送可能
・無料お試しスキャンもあるみたい
スキャンピー
スキャンピー
《一言ポイント》
価格がお手頃!TwitterRTで3冊無料キャンペーンなど初めて使うときの敷居が低いのがありがたい♪
・基本80円、OCR化80円、お急ぎ納品80円、表紙カラースキャン50円でトータル1冊290円
・通常納期は7日
・Amazonや楽天ブックスから直送配送可能
・Twitter RTで3冊無料キャンペーンあり
・登録が不要で楽!
・料金は本が到着してから払い
スナップブック
スナップブック
《一言ポイント》
通常納期が早いのがいい☆価格もお手頃で良さそうだったんだけど、Amazonや楽天ブックスからの直接配送についてOKの記載が見つけられなかったので見送った。(聞いたらいけそうだけどね)
・通常納期3日
・OCRと表紙スキャンをつけて250円
・直接配送に関する記載なし
電シカ
電シカ
《一言ポイント》
大阪の電子書籍化業者。私が大阪出身なので親近感があったw
料金体系がちょっとわかりづらかったので(急ぎスキャンとOCRをつけたとき、そのまま両方の料金がプラスなのかどうか)今回は見送りました。
・直接配送できる
・通常納期5日くらい
・急ぎスキャン1冊200円とOCRで+180円?と表紙+50円で430円?
スキャンピーさんにお願いしました
読みたい本が2冊あったので、
・とにかく早く欲しい場合の価格がわかりやすい「電子書籍化サービス24HR」
・キャンペーンもやっていて料金の安い「スキャンピー」
で1冊ずつやってみて、
質とか比べてみようかなーと思ったんですが、
はじめにスキャンピーで申込みしちゃったら、
もう1冊別で申し込むのが面倒くさくなっちゃったので、
結局2冊ともスキャンピーでお願いしましたw
スキャンピーは会員登録も必要なく、決済も本が届いてからだったので気軽に申し込みできました。
スキャンピーで電子書籍化してみた感想
つけたオプション
ということで2冊ともスキャンピーで電子書籍化しました。
初の電子書籍化だったので、ほぼ知識なかったのですが、下記のオプションはつけたいなと思ってつけました!
・表紙のみカラーオプション
→やっぱり表紙はカラーで欲しいなと思って。
ちなみに全ページカラーオプションも同価格だったけど、別に写真集とかじゃないし逆に読みづらいかもと思って表紙のみカラーにしました。
・OCR化
→これはいろいろ調べてみたけどオススメしてる人多かった。
字の色を透明化することで、本文の内容を検索できるようになるらしい!
・特急便
→2日以内に納品になります。早く読みたかったのでつけました☆
あと無料で最適化をしてくれるということだったので、Kindle for iPhone用に最適化してもらいました。
流れ
1)申し込む
2)メールが届く
3)Amazonで本を買い、宛先と名前をスキャンピーの指定したものにする
4)Amazonからスキャンピーに本が届く
5)スキャンピーからメールとPaypalの決済が届く
6)お金を払う
7)データで納品される
Amazonから本が全部届くまでに4日、その後電子書籍化から納品までに2日で計6日かかりました!
電子書籍化料金はTwitterRTで3冊無料キャンペーンを使って、プラスオプションで2冊で627円でした!(安い!)
ということで1冊あたり+314円で、海外にいながら6日後には日本の新刊本を読むことができました♪
電子書籍化されたデータをKindleで読む方法
電子書籍化されたデータがPDFだったのですが、
「で、これをどうやってKindleで読むの?」
というところも調べてわかりましたので解説します!
1)Amazonの「アカウント&リスト」から「アカウントサービス」ページに行く

2)「デジタルコンテンツとデバイス」の「コンテンツと端末の管理」に行く
3)ページ上のタブから「設定」を選ぶ
4)送りたい端末のSend-to-KindleEメールアドレスと承認済みEメールアドレスを確認
この「承認済みメールアドレス」から送りたい端末の「Send-to-Kindleメールアドレス」宛に読みたいPDFデータを添付してメールします。
5)その後、「コンテンツと端末の管理」の「コンテンツ」タブに行き、「表示」というところで「パーソナル・ドキュメント」を選ぶと、今送ったPDF名が出ています。
6)「アクション」にマウスオーバーするとでる「配信」というボタンを押して、配信し端末を選んで配信。
7)無事端末に配信されました!
自分でKindle化した感想
これで日本で話題の本がKindleになってなくても、自分でKindle化してすぐ読める!とわかって嬉しいです☆
価格もお手頃で、直接配送もできるので、海外にいても楽々です。
PDFをKindleに来る方法も一度知ってしまえば簡単でした!
1つだけ難点を挙げると、、、
KindleにいれたPDFデータは右から左に読めないのです。
全て左から右にページを繰る形になります。
なので、縦書きの日本語書籍はちょっとだけ読みづらいです。
ただ、慣れると気になりませんし、ページ数を逆にして(最終ページを1ページ目にして1ページ目を最終ページにする)、右から左に読むという裏技もあるそうです。
また、PDFよりさらにKindleに最適化した.MOBIという形にすると変えれるかもしれないらしい?
試してないのでなんとも言えませんが、気になる人は調べてみてね♪
ちなみに今回買ったのはこの2冊♪
↑私の好きな女性起業家さんの1人宮本佳美さんの最新刊♪
以前佳美さんの「可愛いままで年収1,000万円」を大阪→東京の新幹線で一気読みしてハマりましたw こちらも勉強になりそうだなーと思って購入☆
↑私の好きな女性起業家さんの1人小田桐あさぎさんオススメの1冊。
あさぎさんがめっちゃオススメしてて、「これめっちゃめちゃいいけど全然売れてないw」って話をしてて気になったので、買いました☆
どちらもまだ途中だけど、紙の本がKindleで読めるだけで嬉しい☆
以上、自分でKindle化して海外にいながら新刊を読む方法でした!!
オマケ:電子書籍化関連の便利サービスたち!
いろいろとリサーチ中に発見したKindle関係の良さげなサービスをご紹介♪
電子書籍自炊グッズのレンタル
誰もが一回くらいは全書籍の電子書籍化を考えると思うんですが、なんか大変そう、機械買っても終わったら邪魔になりそう、って思って諦めると思うんですよね。(私もそうだった。)
で、今回リサーチ中に発見したのが電子書籍化グッズのレンタル!レンタルできるなら一番いいじゃん、と思ったので載せておきます。
本の宅配買取
私は電子書籍化を諦めて、家にあった本は宅配買取で全部売りました。
集荷に来てくれるのでラク♪
お金にはほとんどならないけど。部屋の整理として。
Kindle出版
いつかは本を出したいという人も多いのでは?
私もちょっと興味ありです☆
Kindle出版だったら印刷代とかかからずで比較的ハードルが低そう♪
以上、自分でKindle化した感想でした★
コメントを残す