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Yosemiteインストール途中で止まるも解決

2017/02/12

iMacのOSをYosemiteにノリでアップデートしました。ノリだったので下調べ何もせずに。
そしたらインストール途中で止まってしまい、かなり焦りましたヾ
Yosemiteのインストールが「残り1分」のところで止まる、という情報はたくさん見つけられたのですが、私が止まったのはそこではなく起動時のプログレスバーが50%くらいのところで⌘+Lを押してもログなど見れなかったから。
しかし、強制終了して立ち上げると特に問題なく解決しましたので、他にも同じ状況になっている人の参考になればと思い、メモを残しときます。

元のMacのスペック
iMac 24inch Early2008
Ver.10.6.8

App Storeからダウンロード

App StoreからインストールをクリックするとLaunch Padが立ち上がりインストーラをダウンロード。
ダウンロード時間は10分ぐらいだったと思います。

Yosemiteをインストール

ダウンロードが終わり、インストーラを開くと「OS X 10.10のインストールを設定するには続けるをクリックしてください。」
という画面が出るので、「続ける」をクリック。
使用規約に同意するをクリックして、インストール先(Macintosh HDにしました)を選んで「インストール」をクリック。

管理者のユーザ名とパスワードを入力してOKをクリック。

「インストールの準備中です。コンピューターは自動的に再起動します」

とでます。

「インストールする準備ができました。コンピューターは◯秒後に自動的に再起動します」

とでます。特にすぐ再起動せず待っていると再起動され、インストールが始まりました。

再起動後自動的にインストールが始まります。

「Macintosh HDにインストール中。残り約25分」

はじめに表示されたのが「残り約25分」だったのですが、10分たっても「残り23分」とかだったので、この残り時間表示はアテにならないなと思いつつ、一応動いてるらしいのでただただ待っていました。

後でいろんな記事を読んで知ったのですが、多くの人はこの残り時間が表示されている部分で止まる…というか非常に時間がかかるらしく、「残り1分」のあたりで1時間待たされたりするそうです。

これはHomebrew とか TeXLive/MacTeX とかのソフトを入れていて /usr/localをいじっていると起るそうで、原因はインストールする際にインストーラがここにあるファイルをファイル単位でどこかに避けてまた戻す、ということをするからだそう。
でもこれはただただ時間がかかってるだけで、待ってると解決する問題らしいので、上記のソフトなど入れた覚えのある人は心配でしょうけどひたすら待っていた方が良いと思います。ちなみに⌘+Lでインストーラが今何をしているのかログを見れるそうですので、開いておくとちょっと気持ちが落ち着くかも。
詳しくは下記の参考記事をご覧ください。

インストール中残り1分で止まって時間がかかる

私の場合、このようなソフトを入れた覚えはなかったし、残り時間表示はアテにならないも1時間弱くらいでこの場面は特に問題なく終了しました。

再起動後、動かない。というか再起動できなかった!

インストールが完了するとMacが再起動します。

そしてグレーの画面にりんごのマークとプログレスバー(進行中の%を表示するバー)が出てきます。
プログレスバーが伸びきると再起動するはず…なんですが伸びが遅い。非常に遅い。
そして50%ぐらい伸びたところで全く動かなくなってしまいました。

IMG_0015

これは、止まってしまったのか?インストールに失敗したのか?
それとも止まったように見えて実は水面下でMacはすごく頑張っていて、ただ待っていればいいのか?

いろいろな情報を調べてみましたが、どうにも判断がつきません。

↓どうやら同じ状況の人がいたみたいで、この方は4時間待ったところで再起動したそうですが、その後復元とかしたみたいで大変そうです。
パソコンにそんなに詳しくない私は復元とか出来る限りしたくないです(;_;)
失敗したようで成功したOS X Yosemiteのインストール

↓こちらの方も同様にりんごマークとプログレスバーのところで止まってその後セーフブートでも起動せずいろいろ大変だったみたいです。
[Mac]「OS X Yosemite」をインストール後グレー画面が出て起動出来なかったけど、なんとか復活?

やってしまったのか、わたしも…。なぜ4連休の最終日にこれを始めてしまったのか、初日にすべきだったと激しく後悔。

りんごのグレー画面で再起動できない場合の対策

その後さらに調べて下記の情報を見つけました。

↓マカフィーが入っているとこの場面で止まるらしい。その場合はセーフブートで起動してセキュリティソフトをアンインストールし再起動でOK。
Yosemiteインストールの途中で先に進まない

↓周辺機器が接続されてるとグレー画面が表示されて起動できないことがあるらしい!外付けHDDつけたままインストールしてました…これかも。
[Apple公式]Mac OS X:起動中にグレイの画面が表示される

↓止まっているようで実は入力待ちしていることがあるみたい。この状況も近いっぽい!
Yosemite インストール。止まっているようで入力待ちしてた(´o` )

というわけで、得た情報をまとめると、

  • 遠隔接続できるならしてみる
  • 強制終了してセーフブートで起動し、セキュリティソフトをアンインストール
  • その際、周辺機器は外す

でした。

そして、上記の人が4時間待って再起動を決意した、とのことだったので念のため5時間待ってみました!やはり動かない。強制終了→再起動を決意。

強制終了の後したこと&結果

意を決して強制終了。

もし頑張ってたんだったらごめんよiMac。。。
そして以下の手順を行いました。

  1. 周辺機器を全て取り外す
  2. セーフブートで起動(手順は以下のAppleサポートからの引用に記載)
  3. セキュリティソフトをチェック
  4. 再起動

セーフブートで起動する方法
Mac を起動したら、すぐに「shift」キーを押し続けます。これで Mac が セーフブート されます。ヒント:起動中に (「shift」キーでなく)「shift + command + V」キーを同時に押し続けると、セーフブートの進捗状況を確認できます。
注意:セーフブートでは、ディスクチェックやその他のオペレーションが行われるため、通常の起動よりも時間がかかります。

セーフブートで無事起動し、セキュリティソフトをチェックしましたが入っていなかったので特に何もせず、再起動。
結果、普通にYosemiteを使える状況になっていました。

その後、1週間ほど経ちますが特に問題なく使用できています。
原因は周辺機器だったのかなと思います。

Yosemiteインストール前にやっておいたほうがいいこと

このたびノリでYosemiteにアップデートしましたが、途中で止まった時にはほんとに焦り、よく調べてからインストールするべきだった…と思いました。
これからインストールされる方には下記のことを準備しておくことをお勧めします。

  • Time Machineでのバックアップ
  • Time Machineで外付けHDDへバックアップ
  • 万一の時ダウングレードしたい人は、Yosemiteインストール時に外付けバックアップを外しておき、最新のバックアップが以前のバージョンであるようにすること
  • 周辺機器を外してインストールすること
  • いざという時のため遠隔操作できるようにしておくこと
  • セキュリティソフトはアンインストールしておくこと

以上、Yosemiteにアップグレードした体験記でした!

どこかの誰かのお役に立てれば幸いです。

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3/8追記:
さらに調査を進めたところ、この問題の原因はYosemiteのインストールによりスクリーン関係の互換性がうまくいかないことらしいです。
つまりOS自体のインストールは成功してるけど、それを表示できないというような状態。
一旦終了してセーフブートで起動するとその問題が修正されるとのことです。

この記事を書いた人

Nao
NaoNao Creative 主宰
早稲田大学卒業後、代官山のデザイン事務所にもちこみをしてデザイナーのキャリアをはじめる。その後20代後半でロンドンの美大セントマーチンズに社会人留学。約10年間グラフィック&Webの仕事を続けており、趣味はネットショッピングというWEB大好き人間。

【主な仕事】
WEBの制作・運営/Nao Creativeの商品企画・制作
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