その他デザイン

ロイヤリティーフリー写真素材・ストックフォトを一番安く購入する方法

2015/02/14

デザイナーの仕事にかかせない高品質の写真素材、ストックフォト。
会社では定額制のサービスに加入して利用されている方も多いと思います。
一方でフリーランスとして独立したばかりの方などですと、必要な時だけ単品で購入されている方もいらっしゃるでしょう。

そんなストックフォトを購入する際にぜひ注意していただきたいことがあります。それは、「全く同じ素材でも購入サイトによって価格が全然違う」ということです。ダウンロードするサイトによって同じ素材でも数百円から数千円の価格の違いがあります。ですからどこで購入するかがとても大事になってきます。

また、同じサイト内でも、日本語版と英語版で価格が違う(あるいはプロモーションコードが使える)などがありますので、こちらも注意です。
今回はインターネットを駆使して、一番安いところからより安くで購入する方法をお教えします。

①欲しい画像がある場合

初めに欲しい画像がある場合で一連の流れを見ていきます。
定額制で加入したいサイトが既にある人はこの項目を飛ばしてください。

例えば下のリンク先の画像を購入したいとします。

http://t2.ftcdn.net/jpg/00/42/15/81/400_F_42158155_IpPMSx6tNmIAOGb3w8O4fFPDS1wDLxST.jpg

まずはこの画像をGoogleのイメージ検索にかけます。

Google イメージ検索 http://www.google.co.jp/imghp

すると、こういった検索結果がでてくるので、
それぞれのドメインに注意しながら片っ端から見ていきます。

001_2

たまにリンク先がその画像のページでなく、一覧ページになっていることがありますが、それでもそのサイト内のどこかには画像があることが多いので、検索Wordを追加するなどしてお目当ての画像を見つけましょう。

また、たまに日本語以外のサイトに飛ぶこともありますが、まずはページをくまなく見て、どこかに言語表記を変えるボタンがないか見てみましょう。日本語があったらラッキーです。

先程の画像のベクターデータが欲しいとした場合、
各サイトでの価格は次のようになりました。

CanStockでは$10
BIGSTOCKでは6クレジット=$30 (クレジットの購入は10クレジット=$50から)
fotoliaでは6クレジット=$8.4 (クレジットの購入は10クレジット=$14から)
gographでは48クレジット or $80
FOTOSEARCHでは$99
Crystal Graphicsではどうやらベクターの取扱いはないようです。

いかがでしょうか。

同じ素材でも購入サイトが違うだけでこんなにも価格が変わってしまうのです!

ですので、決まった素材を購入されたい場合は、ぜひとも上記の方法で購入サイトの吟味をしてください。

②いよいよ購入サイトが決まったら

さて、以上の結果から今回の画像に関してはfotoliaが一番お得らしいことがわかりました。

fotoliaからさらに安く購入する方法をお伝えします。

まずはGoogle.comかGoogle.co.ukなど英語圏のGoogleへ。

Google.com
Google.co.uk

(Google.comへ行っているのにリダイレクトでGoogle Japanに飛ばされちゃうヾという人は、Googleの検索画面右下のUse Google.comをクリックしてください)

ここで、promotion code fotolia
あるいは discount code fotolia

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と検索します。

すると、、、でました!
いろんなクーポンサイトがいっぱいでてきます。

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その中の一つ、retailmenot.comを試してみましょう。

リンクをクリックすると、クーポン一覧がでてきます。

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気に入ったクーポンがあれば「Get Deal」ボタンを押してコードをゲット。

↓こんな感じのポップアップ画面がでてコードがコピーできます。

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"Go to us.fotolia.com and paste the code at checkout"
「us.fotolia.comへいって会計の際にコードを貼付けてね」と言っています。

会計時にプロモーションコードの入力画面がでるのかと思いきや、別の場所に入力画面があることが多々あります。プロモーションコードを入力する前に会計を済ましてしまわないよう注意です。

このサイトではクレジット購入画面の横に小さくありました。

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日本語版にしてから探すと探しやすいです。

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このサイトではプロモーションコードと携帯番号を入力し、
携帯に届いたコードを再度入力するとプロモーションが受けられるという形でした。(若干めんどくさいですね)

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ともあれ無事にプロモーションが受けられました。

ちなみに初め日本語版の方に同じコードを使ってみたのですが、クーポンコードエラーになりました。

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その後アメリカ版へ移動するとクーポンが使えるようになったので、
やはりクーポンサイトに表記されていたものを使うのが無難のようです。

いかがでしたでしょうか?
素材を購入する際にはぜひ試してみてくださいね。

この記事を書いた人

Nao
NaoNao Creative 主宰
早稲田大学卒業後、代官山のデザイン事務所にもちこみをしてデザイナーのキャリアをはじめる。その後20代後半でロンドンの美大セントマーチンズに社会人留学。約10年間グラフィック&Webの仕事を続けており、趣味はネットショッピングというWEB大好き人間。

【主な仕事】
WEBの制作・運営/Nao Creativeの商品企画・制作
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