DBSクルーズフェリーの予約方法、客室、Wifi、コンセントなど

こんにちは!世界をめぐるWebクリエイターNaoです。
先日東京からロンドンまで飛行機なしで移動する旅を16日間かけて行ってきました。
(今回の旅の総合まとめページはこちら→【実録】飛行機を使わずに東京からロンドンまで実際に行ってみた!

こちらのページは行程に沿いながら、より詳細な内容を書いた日記です♪写真などをたくさん入れていますので、一緒に旅をしているような臨場感を味わっていただければと思います^^

▼DBSクルーズフェリー

飛行機を使わずに東京からロンドン1日目③韓国経由ロシア行きDBSクルーズフェリー

「飛行機を使わずに東京からロンドンまで旅行」1日目の日記③です。
境港のフェリーターミナルから韓国を経由してロシアに向かうDBSクルーズフェリーの様子がメインです☆

▼前回までの記事はこちら
1日目①:東京から境港までの移動。フェリーと鬼太郎の街、境港
1日目②:境港フェリーターミナルの両替、Wifi、コンセント、チェックイン他

一番下には2日目以降のリンクもまとめています。

DBSクルーズフェリーの紹介

DBSクルーズフェリーって何?

という方のためにDBSクルーズフェリーについてざっくりと説明します。
DBSクルーズフェリーは韓国運営のフェリーで、日本の境港(鳥取県)と韓国の東海(トンヘー)、ロシアのウラジオストクを結んでいます。

DBSクルーズフェリージャパン
電話 0859-30-2332
FAX 0859-30-2313
URL http://www.dbsferry.com/jp/main/main.asp

↑こちらのサイト、フラッシュが多用されていてMacではほぼみることができません^^;

下記の鳥取県と境港市からの情報が参考になります。

▼参考リンク
DBSクルーズフェリーの旅客利用/とりネット/鳥取県公式サイト
夢の国際定期貨客船「DBSクルーズフェリー」をご利用ください|境港市公式サイト

DBSクルーズフェリーの航路

DBSクルーズフェリーは境港→東海(トンヘー)→ウラジオストク→東海(トンヘー)→境港を1週間に1回行き来しています。
境港出発は2017/10/28時点では土曜日でした。

1本逃すと出発が1週間遅れになってしまうので、よく考えて計画を立てましょう。


※写真はdirectferries.jpからお借りしました

運航スケジュールは上記の鳥取県のサイト境港市のサイトを確認しつつ、電話でDBSクルーズフェリージャパンに確認してください。

DBSクルーズフェリーの予約方法

予約はDBSクルーズフェリージャパンに電話をかけてとりました。 

DBSクルーズフェリージャパン
電話:0859-30-2332(日本語可)

1週間半くらい前に電話をかけ、その時点で次の次の出発分だったのですが、残席はセカンドクラス2席のみということでギリギリ取れた形でした。しかし直近出発の分はまだいくつか席が残っているということだったので、週によって波があるのかもしれません。あるいは1週間前を切ってキャンセルが入って席が増えたのかな?

電話口に出たのは韓国訛りっぽい感じの日本語を話す女性。
が、日本語でのやり取りに困るということは全くなかったです。
あとで名前を聞いたところロシア人名だったので、日本語も韓国語もペラペラなロシア人の方かなと思いました。

予約をするためには、

・乗りたい日にち
・どこ発どこ行きか
・片道か往復か
・希望の部屋のグレード

を伝えれば、空きを探してくれます。

その時点で一旦仮予約となり、その後担当者のメールアドレス宛にパスポートのコピーを送って本予約となります。
※パスポートのコピーがすぐに用意できなければ下記の情報をメールするだけでも大丈夫でした。

・姓
・名
・性別
・国籍
・生年月日
・パスポート番号
・パスポート有効期限

メールをすると1営業日以内に予約確定書のついたメールが送られてきます。

▼予約確定書はこんなのでした!

▼FAQも一緒に送ってくれます。

予約時にも赤字で強調してくれてましたが、
ロシア上陸にはビザが必要です。

ビザは時間に余裕を持って申請しておきましょう。
ロシアビザを個人で申請する方法はこちらです。→最短1日!ロシアビザを個人で大使館へ行って取得する方法【外国人もOK】

あとは予約確認書を乗り場で見せてお金を払うだけです♪

ちなみに上記の電話予約をする方法は、情報を調べたりするのが日本語か韓国語かロシア語が喋れる方でないときついかなーと思います。それ以外の言葉で予約したい方にはフェリー予約サイトがいいかと思います。
(※これを読んでいる方はほぼ日本人だと思いますが念のためw)

▼English Booking available here
世界トップクラスのフェリー予約サイト Aferry

世界最大のフェリーチケット予約サイト Direct Ferries

DBSクルーズフェリーの料金

参考までに現時点での価格を転載させていただきます。
※2017/11/17現在の価格です。変更があるかもしれないので必ずご自身で確認してください。

※引用元:鳥取県のサイト

※参考:公式サイトの料金ページ

DBSクルーズフェリーの支払いは日本円現金のみ

こちらも前の記事から口を酸っぱくして言ってますが、DBSクルーズフェリーの支払いは日本円現金のみです。(クレジットカードは不可)

ターミナル付近にはATMがないので現金を忘れないように注意しましょう。

DBSクルーズフェリーの割引料金

DBSクルーズフェリーの公式サイトによると、いくつか割引料金があるようです。

乳児割引 100%OFF (無料) 大人 1名当り 1人に限り無料(満 2歳未満に限り)
子供割引 50%OFF 2才以上–12才未満
学生割引 20%OFF 満 30才未満 (学生証添付時に限る.)
障害者割引 20%OFF
1–3級: 障害者手帳, 同行者 1人同級割引適用.
4–6級: 障害者手帳, 同行者割引適用外
一般団体割引          15人(10%), 40人(15%),80人(20%) 以上

学生の方であれば20%OFFとのことなので、卒業旅行や長期休みの旅行で船でロシアに行ってみたい、という方にはいいかもしれません。

こちらの内容は変更があるかもしれないので、最新の情報は公式サイトを確認するか、DBSクルーズフェリーに電話して聞いてください。

DBSクルーズフェリーの割引についての記載ページはこちら

また、ここには記載がないのですが、私たちが予約した際、季節セールで全席20%OFFでした!
予約したのは10月中頃で、10月末まではこのキャンペーンをしているとのことでした。
内容は10月末までに予約した分が20%OFFです。11月分でも10月中に予約すれば20%OFFで買えるとのことでした。

ネットで色々読んでいると、今年の3月にDBSクルーズフェリーを使用した人が季節セールだった、と言っている記事を見かけたので、同様のセールをちょくちょくやっているみたいです。
旅行の計画を立てている人はこまめに確認してみるのがいいかもしれません。

DBSクルーズフェリーのキャンセル料

DBSクルーズフェリーにはキャンセル規定があります。
公式サイトにはなぜか英語の表記しかなかったので、日本語訳を載せておきます。

2週間前まで:全額返金
1週間前まで:10%キャンセル料
2日前まで:20%キャンセル料
出発直前〜1日前まで:50%キャンセル料
出発後:全額返金不可

往復で買って片道利用後に帰りの分をキャンセルした場合、
片道利用料金を適用後、残りを返金規定に沿って返金。さらに手数料として$20がかかる。

ということです。詳細は公式サイトか電話で確認してください。

DBSクルーズフェリーのキャンセルについての記載ページはこちら

こちらですが、当日現金払いの場合、キャンセル料を請求されるかどうかは微妙かもですね。
他のブログを見ていても
電話予約時には「できれば連絡をください」と言われたので不要の可能性もあります。
て書いていました。→参考

が迷惑になるのでキャンセルが決まったらできるだけ早く連絡して確認しましょう。

DBSクルーズフェリーの客室

DBSクルーズフェリーの客室はベッドルームとリビングルームがあるプレジデンシャルスイートからエコノミーまで色々あります。

エコノミーといってもウラジオストクまで片道で26,000円なので決して安くはないです。
ちなみにプレジデンシャルスイートはウラジオストク行き片道で約300,000円です!

が、移動中の宿泊費も込みと考えると最低でもそれくらいはするのかなぁという感じです。

▼プレジデンシャルスイート

▼ファーストクラス

▼セカンドクラス

↑多分まだ誰も搭乗してなかったんだけど「勝手に電気をつけたら悪い」という謎のビビリ発生でくらいまま写真撮ってしまいましたw暗くてすいません。セカンドは1部屋に8台のベッドがあります。

▼エコノミークラス

↑セカンドクラスとベッド自体は同じなのかな?エコノミーは大きい一つの部屋にベッドが30台くらいあります。

さっきチケットカウンターで美人ロシア人なお姉さんが「部屋2人部屋です」っていってくれて、(あれ?セカンドクラスなのにな?)って思ってたけど、実際搭乗してみたら、ファーストクラスにアップグレードされてて2人用個室になってましたぁー☆(≧▽≦)

わーいめっちゃめちゃめちゃめちゃ嬉しい!!

この時の感動はこちらの記事に書いてます!→フェリーで快適個室を引き寄せた!さやさんメルマガに感謝☆

お部屋はこんな感じです♪

▼3階奥の部屋

▼ベッドが2台に棚、クローゼット、洗面台がありました

▼窓から見える景色

他の人のブログを読んでいると以前はテレビや冷蔵庫も付いてたけど今はないみたいですね。
お湯も出る洗面台が部屋についてます。

そしてお部屋にコンセントがあるのが本当に助かりました!!室内のコンセントは日本型と同じ2本線のやつでした。

途中ちらっとジュニアスイートのお部屋が見えたのですが、正直ジュニアスイートとフェーストクラスのベッドタイプはほとんど差がないように思えました。(テレビはあったけど)

あと、ファーストクラスのフロアタイプというのもあって、そこは4人部屋なんですが、いまいちファーストクラス感がなかったので、ベッドタイプの2人部屋個室を希望の場合は予約時にその旨を伝えたほうがいいかもしれません。

DBSクルーズフェリーの設備

船内の写真色々です。

▼メイン階段

▼免税店1(お菓子やお茶など)

▼免税店2(ワイン、アクセサリー)
日本→韓国航路では韓国人の団体旅行客でごった返しています。

▼ショーケースに伝統工芸的な商品が並べられている。一応買えるらしい。

▼10月末だったけどクリスマス仕様になってた

▼航路や日の出の時間を書いてくれてます!あと各国の入国手続きについて

▼コンビニ。日本のお菓子もちょっと置いてました!

▼デッキバー

▼3階ロビー

▼デッキ

▼船内案内図

▼船内掲示板

▼ナイトクラブの案内

DBSクルーズフェリーで使える通貨

船内で使えるのは韓国ウォン、日本円、アメリカドルでした。
ロシアルーブルは使えません。
また、ドルと円は使えるけどお釣りは全部ウォンでくるらしいです。

DBSクルーズフェリーのレストラン

初日の夕食でレストランに入りました。
価格は1人$10でした。
クレジットカード払いができたのでそれで支払いました。
(レシートみたら1人10000ウォンで切られてたみたい)

レストランは朝、昼、夜があり、それぞれ時間が決まっています。
夕食 18:00~19:00
朝食 07:00~08:00
昼食 12:00~13:00

初日のレストランは出航したらすぐに閉まるので、お早めに。内容は韓国料理のビュッフェでした。全食事ビュッフェのようです。
トータル3回全て夕食でレストランに行きましたが、全て韓国料理メインのビュッフェでした。
個人的にはあまり好みでなかったけど、暖かいものを食べれるのはよかったです☆

2日目韓国からウラジオストク行きに乗った後もレストランに行きました。
が、少し食べ始めたくらいから揺れがどんどん激しくなっていき、食が進まず、、、途中で断念しました。

この時、レストラン内の窓に、波がザッパーーーーーンって。
レストランは2階なので相当な高さあるはずなんですけどね。
結構びっくりする勢いで波がかかって、スタッフ慌ててカーテンを閉めて外見れないようにする。
その後どんどん揺れが激しくなっていったのでした。

ちなみにレストランへは1階から一旦外のデッキに出てデッキ沿いにある階段を登って入るようになっています。
が、揺れが激しい時は外が危険なので、2階にあるバーの奥の従業員入り口から調理場を抜けてレストランに入りました。

3回目はウラジオストク到着が遅れたので無料開放ということでした。

DBSクルーズフェリーのバー&カフェテリア

レストランの空いている時間は決まっていますが、バー&カフェテリアは6:30〜23:40まで開いています。
こちらは韓国行きの時とウラジオストク行きの時で少しメニューが変わっていました!
韓国行きの時はチヂミとか韓国料理的なものでしたが、ロシア行きの時にはハンバーガーとかエビとかちょっと西洋風のものが出てました。

▼バー&カフェテリア

▼バー&カフェテリアのカウンター

DBSクルーズフェリーのトイレ

船内のトイレの多くは和式でした。
洋式トイレは少ないけど男女1箇所ずつはありました。

女性用の洋式トイレは3回のプレジデンシャルスイートから一番近いところにあります。
男性用の洋式トイレは1回にあるそうです。

▼トイレ

DBSクルーズフェリーのお風呂とシャワー

お風呂は朝6時から夜12時まで開いています。

▼お風呂入り口

長旅の疲れからか夜の8時過ぎから夜の12時近くまで寝ちゃいました。
5分前に起きて慌ててお風呂に行ったらもう鍵が閉まってました。
なんでー(T_T)と思ってたら部屋の時計5分遅れてたのでしたw笑

もしや、、、お風呂に入るチャンスを逃してしまったかも、、、
と結構途方にくれてたのですが、船内をうろうろしてるうちに1階に24時間使えるシャワーを発見!よかったー!
(普通に最初にもらったFAQに書いてあったんですけどねwちょんと読めよw)

女性用シャワーは4つあったけどいつも誰もいなかったから1人で浴びれました。
お湯も途中で冷たくなったりすることもなくしっかり出ました!

ただちょっと入り口付近が暗いし、1人が逆に危険な感じもするので、女性1人旅とかだったらお風呂の利用をオススメします。
お風呂の方はだいたい誰かいる感じでしたし、3階の明るく開けたところにあるので少し安心感があります。
男性用のお風呂は汚いらしいのでシャワーの方がいいかもしれません。

DBSクルーズフェリー船内のネットとコンセント

ネットは日本を離れて1時間くらいは日本のが使えました!
船内にはWifiやインターネットの使えるところはありません。

コンセントに関しては、基本船内でのコンセント使用はNGのようです。
共用部分などでコンセントの使えるところはありません。

唯一使えるのが2階のインフォメーションセンターのところで有料で充電できるようです。
(1時間1ドルとかそんな感じだったと思うのですが、価格は覚えていません…)

個室にはコンセントがついているようで、「使用時はインフォメーションまで一報ください」
と書いてましたが普通に使ってしまってました。

DBSクルーズフェリーでノマドできる?

うーーーん難しいですね!
さすがに海の上はキャリアの電波も飛んでおらず、船内にはネット環境がなかったのでネットは一切できませんでした。
日本、韓国、ロシアのSIMを持っているか、世界対応のSIMを持っていれば、各港到着の1時間前後くらいは使えるかも。

世界対応SIMをAmazonで見る

また個室でない場合は充電も自由に使えません。

ただ時間だけはいっぱいありますので、ブログ記事を書きためておくとか、デザインの続きするとかだったらできなくもない、かも?笑

あとは下記に記載してますが、船の揺れにもよります!!揺れが激しいと仕事どころか本当になんもできません。。。

DBSクルーズフェリーの揺れ具合は?

韓国まではほとんど揺れなかったです。
ちょっと揺れてるかなーというぐらいで気持ち悪くなったりということは全くありませんでした。

が!!!

韓国をでてからウラジオストクに行くまでが、ほんっっとーーーーーっに、やばかったです!!!笑

ちょうど1週間前に戦後歴代3-4位にやばいという台風21号来てたじゃないですか。
で、1週間後に早速また台風22号きてどうなるんやーっていう話してた時だったんです、搭乗したのが。
28日の早朝に家を出て、その夜フェリー搭乗(28〜29日)、次の日韓国ついて、そのままウラジオストクへ(29日〜30日)。
この29〜30日の方の航海が

ま じ で や ば か っ た

地獄絵図でした笑

一言で言うと20秒座っているだけで本気の吐き気がやってくる揺れ。
座ってると体に対して縦揺れになっちゃうんですよね。
寝転んでいると体に対して横揺れになるのでなんとか普通に息ができる。笑
なので、もう本当に寝るしかできない

寝てやり過ごすしか方法がない。
しかもそれがちょっと待ってたら収まるとかいうものでもなくて

まる1日24時間続きますからね!!!

「あー。しょうがないってこういうことなんだ。。。たとえ人間がどんだけモチベーションややる気があっても、何もできないっていう状況もあるんだなぁ…。そして、自然ってなんて偉大なんだろう、、、」

と感じたものでした。笑

自然を前にした人間の無力感というか、自然の偉大さというかを、身を以て体感しました。笑

それでも、フェリーのスタッフによると

「先週はもっとひどかったよ☆」とのことでした!!(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

私たちを安心させるためだけに言っているのか本当にそうなのかわかりませんが、先週の台風がもっと大きかったことを考えると、あながち嘘でもない気がします。

先週の出発も視野に入れていたので今週にしてよかったのかもしれません。

ま、そういうハードな航海もたまにはあると思うのですが、穏やかな時は海も見れるしのんびりできるし楽しいです☆(フォローできてる?笑)

DBSクルーズフェリーに乗ってみた感想は?

上の揺れの項目でかなり熱く語ってしまいましたが、自然の偉大さを感じました笑

あとは日の出は結局見れなかったけど、1日すごく綺麗な夕日が見えた日があって感動的でした!

▼あまり綺麗な写真撮れなかったんですが、、、

日が落ちるのって結構早いですね。レストランに着席してすぐだったので、食べ終わったら写真撮りに行こうって思ってたらすぐに沈んでしまいました;_;

この写真を撮ったのはロシア到着前のようやく揺れが収まってきた頃で、汚れた窓が荒波の激しさを物語っていますw
スタッフさんが内側の窓が少しでも綺麗になるように拭いてくれて嬉しかったです☆

スタッフの人たちはみんなフレンドリーだったし、英語もだいたい話せます。
日本語話せる人はあまりいなかった印象だけど、多分数人はいるのではないかなと思います。
(日本人スタッフはいませんでした。スタッフは主に韓国人とフィリピン人でした。)

船内には謎のブラシアートが至る所にあったり、額に入った現代アートが飾られていたり、おそらくスタッフ手作りの各港周辺の観光地写真が貼られたりしており、なんとなくスタッフ同士の仲がいいんだろうなというのが伝わってきました。

▼謎のアートがいろんなところにある。

▼これはアートなのか船のお守りなのかよくわからないけどライオンが真ん中にいました

▼海を見ていると癒される!韓国の陸地が見えてきた!

こんな感じで1日目終了です♪

2日目の日記に続きます。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    早稲田大学卒業後、代官山のデザイン事務所にもちこみをしてデザイナーのキャリアをはじめる。その後20代後半でロンドンの美大セントマーチンズに社会人留学。約10年間グラフィック&Webの仕事を続けており、趣味はネットショッピングというWEB大好き人間。 【主な仕事】 WEBの制作・運営/Nao Creativeの商品企画・制作 提供中のメニューはこちら