アート作品

ロンドンの音 イラストバージョン

2017/03/04

ロンドンの名所の音をイラスト化した作品です。
ロンドンで有名な場所に出かけて行って、その場で聞こえる音を数分分録音し、その音を波形にしたものをベースにして、さらにそこで聞こえる音のイメージをイラスト化してのせています。
場所の名前とちょっとしたビジュアルの説明付きでお送りします♪

アビーロード

abbey_road
ビートルズの4人が横断歩道を歩くCDジャケット(LPジャケットでしたっけ?当時は)で有名なアビーロードです。
ここは今でも観光客がひっきりなしに訪れて横断歩道を渡っているため、常に車がブーンと走ってきては横断歩道の前で一旦速度を落として止まって、人が通り過ぎたらまたスピードを上げて、、、という状態です。(おそらくロンドンの運転手にとって一番面倒臭い道でしょうね笑)三角形と丸がくっついたような図形は車の「ブーン」音を表しています。

ビッグベン

bigben
ロンドンの名所No.1であるビッグベンの鐘の音をイラスト化したものです。
12時ぴったりのチャイムが鳴り始めてから録音しました。前半部分は学校のチャイムと一緒(キーンコーンカーンコーン…)で、後半は時の分だけ鐘がなります。(ゴーン、ゴーン、ゴーンって12時だったら12回)。
後半の波形の大きな波はゴーンの分です。

大英博物館

british_museum

ドーム状になったロビーでは不思議に音がエコーしていました。

コベントガーデンのマーケット

covent_garden

いつも賑やかなコベントガーデンのマーケットの音です。
大道芸人がいて芸をやっていました。それを見て時々人々が笑い声をあげる音がイラストにも含まれています。

リバティ百貨店

liberty

大好きな老舗デパート、リバティの音です。(リバティプリントで有名なあのデパート)。
ここは今も木造建築のままで歩くと床がギシギシなります。木のイメージの色の茶色をつかいました。

ロンドン中央郵便局

post_office

最初に郵便システムを始めたのはイギリス、ということでロンドン中央郵便局をチョイス。仕組みはだいたい日本と一緒で、番号札をとって順番が来たら「ポーン●版の番号札をお持ちの方…」と呼ばれます。

ゲイタウン ソーホー

soho

ゲイの街、夜の街として知られているSOHOの音です。流しのトランペット吹きがいてメランコニックな音を日々かせていました。他にはハイヒールでカツカツ歩く音などが聞こえてきました。

サザビーオークションハウス

sotheby

オークション界No.1のサザビーのオークションハウスです。進行者が価格を確認して、一旦止まったら「(これ以上は)ないですか、ないですか」と聞いて、しばらく静寂が訪れたと思ったら槌のダン!という音が響いて落札完了です。

セントジェームス公園

st_james_park

ロンドンで1番大きい公園の音です。水辺だったので鳥たちがガァガァ泣いている音がたくさん入ってきました。前半ではフランスからきた修学旅行生たちが騒いでいた声なども入っていました。

セントポール大聖堂

st_paul

ダイアナ妃とチャールズ皇太子が結婚式を挙げたセントポール大聖堂です。ちょうどミサの時間で、聖堂の中でミサの荘厳な音楽が広がる様子を絵にしました。

この記事を書いた人

Nao
NaoNao Creative 主宰
早稲田大学卒業後、代官山のデザイン事務所にもちこみをしてデザイナーのキャリアをはじめる。その後20代後半でロンドンの美大セントマーチンズに社会人留学。約10年間グラフィック&Webの仕事を続けており、趣味はネットショッピングというWEB大好き人間。

【主な仕事】
WEBの制作・運営/Nao Creativeの商品企画・制作
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