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アメリカのグリーンカード抽選に自分で応募する方法

こんにちは!世界をめぐるWebクリエイターNaoです。

アメリカのグリーンカード抽選制度はご存知ですか?
民族多様性を保つためにアメリカ政府が毎年移民の少ない国に対して抽選でグリーンカード(永住権)を配布する制度です。

グリーンカードがあればアメリカで働くのも勉強するのも自由にできます。
ビザの取得が難しいアメリカで自由に勉強したり仕事をしたり移住したりするチャンスが得られる夢のような制度です。

いつかは海外移住してみたい…!」そんなふうに考えている方はぜひ応募してみるのはいかがですか?その「いつか」は「今」かもしれません☆応募は無料でできるので気軽にぜひ一歩を踏み出してみましょう!

私は過去2回グリーンカード抽選サポートサービスを利用して申し込んだことがあるのですが、今回初めて自分で申し込んだのでその手順をご紹介します。

過去の関連記事もご覧ください:
アメリカのグリーンカード抽選に応募してみた(前編)
アメリカのグリーンカード抽選に応募してみた(後編)

アメリカのグリーンカード抽選の概要

上記導入部分でも書きましたが、アメリカのグリーンカード抽選は移民の少ない国に対し、年に1回抽選でグリーンカード(永住権)を配布する制度です。

毎年10月頃に募集があり、約1ヶ月間のみエントリーができます。
その後、よく年の5月頃に結果発表があり、当選した人はビザ申請に進むことができます。

今年2017年の10月からの申し込み分である「DV-2019」ですが、
(申し込み年の2年後の名前がついてます。)
一旦例年通りくらいの10月3日から申し込みが開始したのですが、システムエラーにより仕切り直しとなり、10月18日〜11月22日の正午(アメリカ時間)までに応募期間が変更されました。

この10月はイギリスに移住の予定があったので半ばあきらめていたのですが、おかげさまで申請できました!

アメリカのグリーンカード抽選用の写真

グリーンカード抽選には写真の登録が必要です。
この写真の準備が一番キモというか、自分でやるのが難しいところなので、ここはもうプロに任せちゃった方がいいです。

今回旦那さんの文の写真は自分で処理しましたが、

・カラープロファイルがsRGB出ないといけないとか
・サイズは600x600px
・顎から頭のてっぺんまでが全体の50-69%
・目から写真の下までが全体の50-69%

などなど、結構ルールが多くて大変でした。

私はいつも渋谷にあるカメラのキタムラ系列の渋谷写真スタジオKで撮ってます。

ここは慣れてるので予約なしで行って20分程度でデータまで作ってくれます。

WEB上にクーポンがあるので見せるのをお忘れなく☆

アメリカのグリーンカード抽選の申請方法

さてここからは具体的な申請方法になります。
合計4ページで、10分くらいで全部終わりました。
思った以上に簡単でした。

申請は下記のページから行います。

アメリカ政府公式グリーンカード抽選応募ページはこちら
www.dvlottery.state.gov

アメリカのグリーンカード抽選1ページ目

赤枠で囲った「Begin Entry」ボタンからエントリーします。
入力した申請画面は30分しか持たないので、写真はあらかじめ準備しておきましょう。

アメリカのグリーンカード抽選2ページ目

自分の情報を入力するページです。

アメリカのグリーンカード抽選3ページ目

配偶者の情報を入力するページです。

未婚の場合はこのページが出ないと思います。
子供がいる場合はさらに追加で入力が必要かもしれません。

アメリカのグリーンカード抽選4ページ目

入力内容の確認ページです。
問題がなければ一番下の「Submit」というボタンを押して申請します。

アメリカのグリーンカード抽選応募完了ページ

Success!!(成功!!)
と出ていれば、応募が完了できています。

ここで注意!

このページに載っている番号は当選確認に必要です!

ここでうっかり閉じちゃうと、応募したはいいけど当選確認できないとなり元も子もないので必ず保存か印刷しましょう!!

そして当選発表のある来年5月までしっかりキープしていてくださいね。

アメリカのグリーンカード抽選に自分で応募する時のTips

結婚している場合、片方が当選した場合、もう片方もビザ申請権利を手に入れることができます。
つまり、当選確率が2倍になるということ!
結婚されている方はぜひお二人で応募してみてください♪

この時、夫婦どちらかの国がグリーンカード抽選対象国であれば、その配偶者抽選対象国以外の生まれでも抽選対象になるそうです!

私の旦那さんはイギリス人なので、普通にいけばこのプログラムの対象外だったのですが、私と結婚したことで対象となり、二人とも応募資格が得られました。
これは知らなかったので知った時嬉しかったです!

一点応募時に戸惑ったことがありました。
結婚している場合、配偶者の情報を記載するのですが、そこで配偶者の写真も必要でした。(たとえ配偶者が申請しなくても)。
私一人だけ応募しようと思っても結局旦那さんの規定写真も必要でしたのでご注意ください。

アメリカのグリーンカード抽選に自分で応募した感想

簡単とは聞いていましたが、思った以上に簡単でした!
写真作成は普段フォトショップを仕事で使う私でも大変だと感じたくらいなので、一般の方にとっては難しいかなと思います。
(一応Photo Crop Toolというのが提供されていますが、MacでもWindowsでもうまく動きませんでいsた。。。)

なので、写真は写真屋さんにお願いするか、あるいは下記の記事のように応募サポートサービスを使うのがいいかと思います。

▼参考:サポートサービスを使って応募した時の経験談
アメリカのグリーンカード抽選に応募してみた(前編)
アメリカのグリーンカード抽選に応募してみた(後編)

私は今年は自分で応募しましたが、当選後のサポートや毎年のリマインドなどを考えるとやはりサポートサービスを使ってもいいかなと思っています。

以上、アメリカのグリーンカード抽選に自分で応募する方法でした!

※掲載情報はプログラム年度によって変わることがあります。最新情報はご自身でご確認をお願いいたします。また、応募はご自身の責任においてお願いいたします。

この記事を書いた人

Nao
NaoNao Creative 主宰
早稲田大学卒業後、代官山のデザイン事務所にもちこみをしてデザイナーのキャリアをはじめる。その後20代後半でロンドンの美大セントマーチンズに社会人留学。約10年間グラフィック&Webの仕事を続けており、趣味はネットショッピングというWEB大好き人間。

【主な仕事】
WEBの制作・運営/Nao Creativeの商品企画・制作
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